ACM スタイル (latex) で subfig.sty を使う
自分は今まで ACM スタイル (sig-alternate.cls) で subfig をずっと使ってきていたが,適当に subfig を使っていたせいで,キャプションが太字じゃなくなっていた.(キャプションは普通太字にならないものだと思っていたが,実は太字が普通で,subfig を入れているせいで自分だけ太字になっていないのだと気づいた.)
色々な組合せを試したところ,以下の一行だけを入れるようにしたら上手く行った.(\usepackage{caption}は入れない)
\usepackage[caption=false]{subfig}