15. Strength of weak ties and Community structure in networks

仲の良い友人とのほうがよく連絡をとる,つまり強い関係.なのに,職を探すときには,それらの友人よりも,知り合いレベルの人間との関係のほうが役に立つ.何故か?

Granovetter, 1973

アイディア
  1. first point
    • socially strong: structually embedded (三角形とか) な枝
    • socially weak: 違う部分への枝
  2. second point
    • socially weak な枝は,違うネットワーク部分の情報を得るのに役立ち,仕事を得られる
    • socially strong な枝は,情報へのアクセスの意味では冗長である
主張
  • bridge edge: 切ったら非連結
  • local bridge: edge span > 2 (edge span := 両端点の距離)
  • strong edge: 友人, weak edge: 知り合い
  • strong tradic closure: two strong edges → 間にも辺

主張:ある人が strong tradic closure を満たし,2 つ以上の strong edge を持つなら,隣接する local bridge は weak edge である!

検証@電話発着履歴
  • Neighborhood overlap を用いる
    • 0 なら local bridge である,大きければ strong
  • よく電話をする辺は,overlap も大きい!

strength が小さい辺から削除していくと,最大の連結成分がすぐに小さくなってゆく.overlap でも同じ.

Structural Holes

違うネットワーク部分があって,それが相互にはつながってなく自分は双方に繋がっていると,有利である

指標 "network constraint" [Burt]

Network Communities

Girvan-Newmann, 2002.edge betweeness 最小のものから切るやつ.

上記の Weak Tie の話から説明ができる.